日本赤十字救急法講習会
山岳ガイドの資格の中に救急法の資格が必要条件しなっています。
うっかりして認定期日が過ぎてしまい長野まで行って資格講習を受けてきました。
       2017年急救法講習会
            腕の骨折固定
 今までは3年に一度更新講習を受けないと資格が失われましたが、
 今回受けた方は5年間資格が有効と変更になりました。
 講習内容は、二人一組に講師がつき時間制限で(約2分間で一つの処置)が
 できるよう何回も繰り返し行う内容の濃いものでした。
重点講習内容
   重点講習内容


山の歌
現役時代・仲間の山岳会グル-プドモレ-ヌの滝谷合宿で
歌った北穂小歌がわかった。
殆ど忘れてしまったが、懐かしく拝読した。
50数年山に登っていて今回「宝釼岳哀歌」と言う歌も知った。

1.登ろ登ろよ 北穂の山へネ
   チョイセ
  横尾谷からネ チョイトサ
   涸沢伝い
  雪渓渡ってガレ場を越せば
  前穂眺める 花の道
  ヤーレ サッテモ サッテモネ
  ヤーレ ヨイヤセノヨイヨイヨイ
  
2.意気なニッカにナーゲルはいてよ
   チョイセ
  ピッケル小脇にネ チョイトサ
   ザイルは肩に
  明日は第一かクラック尾根か
  岩と取り組む 晴れ姿
  ヤーレ サッテモ サッテモネ
  ヤーレ ヨイヤセノヨイヨイヨイ
  
3.登りつめたよ 北穂の峰にネ
   チョイセ
  望むパノラマネ チョイトサ
   果てなき思い
  槍への尾根と切り立つ岩に
  山の男の胸おどる
ヤーレ サッテモ サッテモネ
  ヤーレ ヨイヤセノヨイヨイヨイ
  
日本山岳会信濃支部新年会
1月15日松本で新年会が行われました。
2017新年会
 アコンカグアに行ってきたメンバ-の報告
残念ながら登頂はできなかった。
入会以来参加する機会の無かった親友の小平さんが
初めて参加してくれた。
そのためかワインを頂戴過ぎて帰りのキップを買う時に財布を
終い忘れてしまいもたもたしていたら小平さんが買ってくれた。
       新年会2
             初めての新年一次会
       新年会3
            盛り上がった二次会

        
        
       
        

二つのアルプス
2017年元旦日本晴れになって、駒ヶ根市の
ギャッチフレ-ズが午後15時以降もくっきりした。
         2017宝釼

        2017仙丈岳
 一方地元のお寺・光前寺は長い車の列がインタ-から山門までつながった。
         光前寺初参り
甲信山友会
12月14日八ヶ岳ペンション「グリ-ン・グラス」で
黒百合ヒユッテての米川正利さんが「母の作った山小屋」と言う
本を山と渓谷社から出版されました。
その記念の話を肴に懇親会を行いました。
        山友会2
何時もはご夫人の送迎で参加される伊那市の白鳥市長もお二人とも
宿泊されて、懇親をふかめられた。
米川さんの講演のあと夫々の会員から近状等の話があった。

私は「駒ヶ根市には、二つの日本一があると言う話をした。

一つは言うまでもなく、一番高い所までコンドラを架けた。
もう一つは、(しもねた)ランキング日本一の話
 一位 「女体入り口」バス停
  女体入口」という名前は約1000年以上前からそう呼ばれている。
  由来は1000年以上前の事で不確かだが、  
  この地の近くに光前寺というお寺があり、
  そこの僧達が現在の「女体入口」付近で女遊びをしていたからという説が   
  有力である。  
   現在の「女体入口」がある長野県駒ヶ根赤穂近辺は
  昔「女体」という地名だったが現在は使われていない。
  現地の女性に「その名前どうですか?」と聞いた所「あまり気にしていないけれどもやっぱり少し恥ずかしい
  最後も「女体の入り口は茂みに覆われていた」とエロネタ落ちでしたが、
  実際に茂みがあります。うっそうとしています。
        女体入口

  駒ヶ根市の観光協会では、麓から見る中央アルプイは
  女性が横たわっている姿ににていると頃から言われる
  ししているが、観光協会が設立されたのは昭和に入ってからである。
二位 金玉落としの谷 静岡県
三位 生だし       愛知県
  この会は、本来山の話の情報交換であり、こんな話は、誰もしない


  

郷土のワイン
紫輝は宮田の特産山葡萄ワインですが、各農家が持ち寄った
山ぶどうで製造されています。
中央アルプス山麓宮田村の栽培農家12軒が丹誠込めて作った、
ヤマソービニヨン種を醸造しました。ほのかな山ぶどうの香りと、
カベルネのもつ豊かな味わい、それにアルプスの嶺々が夕焼けに染まる様に
赤紫に輝く色あいを、表現してつけられた。

そんな中で個人でこだわって独自に樽醸造しているワインがある。
それが平澤畑で栽培されている。
自分の畑だけで肥料や土壌管理を独自のほうほうて゜栽培している
      平澤ワイン1
          ヤマソ-ビニオン平澤畑2014である。
        平澤ワイン
          こだわりの人平澤秀人さん
                   飲んでみると格段の違いがある
うまいつまみの燻製やタツクリの作っている。
  「かたくちいわし「かしくるみ」「三温糖」「植物油」を醤油でからめたもので
           大変おいしく食べだしたら最後までとまらない。
          たつくり
            たつくり2



高山植物展
バトナで高山植物の写真展があります。
       ボランテア-ガイド展示会

写真提供依頼がありましたが、写真展(映像)として
価値のあるものは撮影していない。
むしろ植物に纏わる物語に興味があり提供しました。

しかし殆ど植物の名前の紹介となってしまった。
唯一深山黒百合に纏わる呪いの花の一部、紹介されただけである。
私の提供した資料は長文なので展示不可能か展示会の趣旨に合わなかったのかもしれない。

提供した資料
  (高山植物と言えばクロユリは素人でも知っている。これは菊田一男の
「君の名は」の主題歌になった「黒百合は恋の花、愛する人にささげれば
2人は何時は結ばれる」と言うアイヌの恋物語からとった歌のためだと思うが、
クロユリには「恋の花」の他に「呪いの花」としての言い伝えもある。
針ノ木峠を厳冬期に越えたと言われる、戦国の武将、佐々成政の早百合という愛妾が、
成政遠征中に同僚の妬みを買い、小姓岡島金一郎とのうわさを流され、
それを聞くに及んで嫉妬のあまり、神通川堤にあった榎につるされて「吊るし斬り」の惨殺にあった。
早百合は「もし立山に黒ユリが咲いたなら、佐々家は滅びるであろう」と言って息絶えた。
秀吉に屈服された成政は、何とか秀吉に機嫌をとって貰おうと。
正室の北の政所に、誰一人知らない北国の珍花としてクロユリを献上した。
政所は北の花の珍花しとて狂喜して、ライバルの「淀の方」など招いて得々として茶会を開いた。
この事を知った「淀の方は」白山のクロユリ3日間で沢山集めて廊下にまで卑しい花として秀吉夫妻を迎えた。
北の政所の屈辱は激しく、何処にでもある花を珍花と偽り、恋敵の送る不届き者ということで成政は大国肥後に飛ばされ、
領内の一揆の責任を取らされ切腹させられた。クロユリの寿命は短く10日位ですぐしおれてしまう。)
          清人
雪の中の椎茸
54年ぶりの早い大雪に見舞われた。
半世紀前となると我輩がヒマラヤに初めて行った時となる。
我が家では、冬支度が間に合わず、白菜や大根も雪が被った。
 そんな中椎茸が育っている。
       と椎茸雪
椎茸は、低温には強く冬マイナスになっても菌は死なない。
その反面夏の高温25度以上では死滅するため直射日光を避ける日陰の下で栽培する
今年は、雨が多く気温が高かったためか穂だ木輪水につけることなく
春・夏・秋・と今の4回出た。(因みに水分と温度差によって良く発芽する。
長野県山案内人能力向上研修
今年最後の山案内人能力向上実技研修が
大町人工岩場で行われました。
長野県下の遠くは奈良在住のガイド等19名が朝9時から
午後の4時30分までみっちり行われました。
主にザイル操作でした。その中でフックスザイルの張り方と通過
アップザイレンをなるべく器具を使わずにお客さんが転落した場所まで降りて
固定する方法やザイル等でおんぶ搬送を一人ひとり行いました。
気温がマイナス3度と大変寒い中ブルブル震えながら行いました。
             器具を使わずに下降
       2016ガイド講習    
           お客さんの固定
        2016ガイド講習2

真っ赤な紅葉
秋も深まりましたが、今年は雨が多いので
紅葉の色つきがよいです。
ここ何年か野村もみじが赤くならず枯れ葉となっていましたが
今年は久しぶりに鮮やかになりました。
       埜邨紅葉
 秋に葉が霜や時雨の冷たさに揉み出されるようにして色づく(揉み出る)ことを昔は
「揉み出づ」や「もみづ」と言っており、それが名詞化して「もみじ」になったそうです。
 黄もみじも鮮やかです。
       黄紅葉
紅葉は、冬になるにつれ日照時間が少なくまた気温も低いことから光合成する効率が悪くなります。
そこで落葉樹は冬になると冬眠する動物のように休眠するのです。
この時葉は必要なくなるので葉を落葉させます。
落葉するプロセスとしてまずタンパク質の分解作用によりクロロフィルを少しずつ破壊し枝に吸収します。
同時に葉と枝の間に離層と呼ばれる壁をつくり、水や栄養の行き来を少しずつ遮断します
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